version1.2.3をリリースしました。
※version1.2.1ならびにversion1.2.2の更新内容も、同時に記載いたします。
version1.2.3
- カレンダービューの「週」「日」の追加
- カスタム列の「日付」「時刻」「日時」設定で、新規作成時または保存時、現在日時を自動的に設定するオプションの追加
- システム全体の、一覧の「表示件数」を追加。一覧表示時に、設定していた件数のデータが表示されます
- ビュー設定に一覧の「表示件数」を追加。ビュー表示時に、設定していた件数のデータが表示されます
- ヘッダーからの検索の検索パフォーマンス改善
- データの新規作成・更新での通知設定を行っていた場合、コメント・添付時も通知を行うように変更
- データの新規作成・更新での通知時、アクションを行った本人には通知しないよう変更
- .envファイルに「EXMENT_DEBUG_MODE=1」と保存時、実行したSQLをログ出力する機能の追加
- ビューで「作成ユーザー」「更新ユーザー」を表示時、そのユーザーの詳細情報をダイアログで表示するよう修正
- APIで認証エラーなどの発生時、エラーメッセージを返却するよう修正
- カスタム列設定で「既定のビューに追加」をYESにした場合に、既定のビューではなく最後に表示していたビューに列が追加される不具合の修正
- カスタム列の「計算」列設定を再度行った時に、設定が消える不具合の修正
- システム管理者でないユーザーが、他のユーザーの参照を行ったときに、権限エラーが発生する不具合の修正
- Linux環境でカスタム列の「日時」を使用していた時に、正常に保存できない不具合の修正
- データベースのjson型の列を保存時、フォーム内に存在しない列が削除される不具合の修正
- その他、細かな修正
version1.2.2
- タイムゾーンが有効にならない場合がある不具合の修正
version1.2.1
- プラグインのボタンが正常に表示されない場合がある不具合の修正
※v1.0.Xもしくはv1.1.Xからv1.2.Xへの更新は、特別な手順が必要です。こちらの手順で、インストールを行ってください。