version1.2.8をリリースしました。
- バックアップ先を、FTPやSFTP、Amazon S3など、外部へ保存する処理の追加。詳細はこちら
- プラグインに「バッチ」機能追加。詳細はこちら
- データのインポート時、「親データのID」、「選択肢 (他のテーブルの値一覧から選択)」、「ユーザー」、「組織」の列を、参照先のカスタム列の値を指定できるよう機能追加。詳細はこちら
- ファイルアップロード時の上限サイズを表示するよう変更。詳細はこちら
- バックアップのリストア時、不要なカスタムデータ用のテーブルを削除するよう変更
- ダッシュボードで「チャート」の編集時に、エラーとなる不具合の修正
- その他、軽微な修正
・アップデート手順はこちらをご参照ください。